EclipseでSubversionを利用していて、よそからフォルダごとコピーしてフォルダ名を変更しようとしたりすると、びっくりマークがついてなかなか外せないことがある。
びっくりマークの意味はSubversion管理外ということなので何とか管理対象にしたいところなのだけれど、なかなかできない。仕方ないのでエクスプローラーから直接該当するフォルダを削除(よそに移動)してEclipseからフォルダを作成し、中身を移動して対処。
PCやシステム開発に関する記事
AptanaStudio3にはPHPやPerlスクリプトの開発のためにいろいろとプラグインをインストールしている。 そのせいか、ある日スクリプトの実行ボタンを押そうとすると下のエラーが発生するようになった。 (正確にはボタンにマウスオーバーすると発生する) 「compute launch button tooltip error」 スクリプトの実行自体は可能なのだけれど、非常にうっとおしい。 googleで検索しても海外のページで外人が困っているだけなので僕も困っていた。 AptanaStudio3のアップデートを行っても改善しなかった。 けれど、 clean.bat (中身は AptanaStudio3 -clean) で解決した。 もっと早く気付くべきだった。
英語キーボードを使うためにPCのドライバを更新したりしていると、次のメッセージが出てPS/2のキーボードとマウスが使えなくなることがある。会社のPCだったりするとけっこう困る。
「このデバイスのドライバ (サービス) は無効になっています。
代わりのドライバによりこの機能が提供される可能性があります。
(コード 32) 」
レジストリエディタで、
HKEY_LOCAL_MACHINE->SYSTEM->CurrentControlSet->Services->i8042prt->START
の値を4から1に変更して再起動。
次のドライバは通常のキーボードでは選ぶとまずいらしい。
Microsoft USB Internet Keyboard
Microsoft USB Internet Keyboard Pro
Microsoft USB Natural Keyboard
Microsoft USB Natural Keyboard Pro
情報元
http://do-gugan.com/~furuta/archives/2006/01/windowsxpps2.html
WindowsXP homeにて
Windows起動のメッセージの後、ログインウィンドウが表示されずに、しばらくHDDアクセスが続いた後に勝手に再起動。
セーフモードでも同様。
HDDを取り外し、別のPCへ接続し
>chkdsk e: /r
(eドライブとしてマウントされた場合)
(結果、・・・system32\shell32.dllのファイル95390の不良クラスタを置き換えました。・・・等)
HDDを戻して起動すると、ログインウィンドウは表示されたが、ログイン直後に”explorer.exe”がエラーを出して終了し、続いて”drwtsn.exe”がエラーを出す。
マウスカーソルは動くが、スタートメニュー等一切の操作ができない。
セーフモードでも同様。
セーフモード&コマンドプロンプトで起動し、
>chkdsk c: /r
好転せず。
通常起動し、エラー発生後に、[CTRL] + [ALT] + [DEL]でタスクマネージャが起動したので、
アプリケーションタブの「新しいタスク」で
sfc /scannow
(システムファイルのチェック&修復)
を実行する(30分前後かかる)。
無事に復旧。
タイトルのとおり、MacでSVNを利用しようと思い、良さそうなクライアントを探してみたけれど、どうも定番といったものがなさそう。
でEclipse(Galileo)のプラグインバージョンを入れることにした。
まず、以下のアップデートサイトを登録して(Winの時に標準のでエラーが出た為にあえて追加)
http://download.eclipse.org/technology/subversive/0.7/update-site/
「Subversive SVN チーム・プロバイダ」をインストール。
続いて(再起動する必要はない)
以下のアップデートサイトを登録して
http://community.polarion.com/projects/subversive/download/eclipse/2.0/update-site/
「SVN Kit 1.3.5 実装(オプション)」をインストール。
インストールは以上
2010年は電子書籍元年らしい。ということで、おそらく書籍フォーマットの本命、EPUB形式の書籍作成に挑戦してみた。
<成果物>
海外詩集「海潮音」(上田敏訳)
(注、右クリックの”ダウンロード”で保存してください)
<参考>
iPhone、iPadでは無料アプリのiBooksでの表示を想定しています。
Sony Readerをメインの端末として使っているのだけれど、iPhoneなどの小型デバイスで表示する事も考えてマージンや改行を調整してあります。
<作成方法>
青空文庫形式のルビ付きテキストをtxt2htmlでXHTMLへ変換し、Sigilでガリガリ編集。iPhone、Readerではいちおう外字も表示されている。
<課題>
Readerではルビが有効にならなかった。iPhoneではルビが表示されるものの、位置がおかしい。ので、ルビのタグ(rtとrp)をdisplay:noneで除去した。よってルビなし。
縦書きは問題が多そうだったので挑戦していない。
Readerではレイアウトがつまりすぎていたり、ページ送りに問題が出てしまっている。
DBサーバに大量のリクエストを出すときなど、PHPのsleepみたいな関数がほしくなる。
でもFlexはイベントドリブン型の言語なのでそんな関数は無いし、もしなんとか自作しても、将来もまともに動く保障がない。
ネットで調べてみると、色々な人が挑戦しているようだ。中には空のwhileを使って処理待ち状態を作っている方もいる。まるでBasic時代のように。
待ち後の処理を関数にして、timerを使って呼び出す方法を考えてみた。
(ちなみに、呼び出し対象が引数を取り、TimerEventを受け取る必要の無い場合。それ以外は要修正)
var timer:Timer = new Timer(1000,1); // 一秒後に一回だけ実行。 timer.addEventListener( TimerEvent.TIMER, function(tevent:TimerEvent):void { add_price_row(lines, i, date); // 対象関数の呼び出し。 } ); timer.start();
以上
上記トラブルの対処記録です。
(ネット上ではシステムの復元だけで直っている場合もあるようです)
症状:
PC起動後、次のメッセージが表示されてログインできない。
「User Profile Serviceサービスによるログオンの処理に失敗しました。
ユーザープロファイルを読み込めません。」
状況:
・ログイン画面は表示される。
・唯一の管理者ユーザでログイン出来ない。
・セーフモードでもログイン出来ない。
・セーフモード選択画面から「コンピュータの修復」を実行しても無理。
対応:
・起動中にマルチタップのブレーカーが落ち、再起動時に異常終了からの修復が行われた。すると何故かセーフモードでならログイン可能になった。
・しかし、ユーザの追加を行おうとするとエラーが出てユーザー管理画面が表示されない。
・コマンドラインから次のコマンドを入力してユーザを追加し、管理者権限を付与。
net user newuser /add
net localgroup administrator newuser /add
(コマンド、一部違うかも<要検索>)
・新しい管理者ユーザでログインしてシステムの復元等試したが、旧管理者ユーザーではログイン出来なかった。
・旧ユーザのパスワードを変えたりスキャンディスク、デフラグ等を試したがログインできない。
・新ユーザを利用することにして、旧ユーザのデータを新ユーザへ移行し、終了。