WindowsXP homeにて
Windows起動のメッセージの後、ログインウィンドウが表示されずに、しばらくHDDアクセスが続いた後に勝手に再起動。
セーフモードでも同様。
HDDを取り外し、別のPCへ接続し
>chkdsk e: /r
(eドライブとしてマウントされた場合)
(結果、・・・system32\shell32.dllのファイル95390の不良クラスタを置き換えました。・・・等)
HDDを戻して起動すると、ログインウィンドウは表示されたが、ログイン直後に”explorer.exe”がエラーを出して終了し、続いて”drwtsn.exe”がエラーを出す。
マウスカーソルは動くが、スタートメニュー等一切の操作ができない。
セーフモードでも同様。
セーフモード&コマンドプロンプトで起動し、
>chkdsk c: /r
好転せず。
通常起動し、エラー発生後に、[CTRL] + [ALT] + [DEL]でタスクマネージャが起動したので、
アプリケーションタブの「新しいタスク」で
sfc /scannow
(システムファイルのチェック&修復)
を実行する(30分前後かかる)。
無事に復旧。