Aptana3にPerlの開発環境をインストールするメモ
Aptanaは3.1.1
中のEclipseは3.7.2
次のアップデートサイトからEPICをインストール
http://e-p-i-c.sourceforge.net/updates
環境設定の
Perl EPIC -> 実行環境に
“/usr/bin/perl”
を入力
エディタと実行環境がそろったのでとりあいず以上。
デバッガについては別の機会に
Windows版のAptanaStudio3でGithubに繋ごうとすると
Premission denied (publickey).
fatal: The remote end hung up unexpectedly
と言われて怒られる。
MacOS版では問題ない方法で設定しているのに(泣)
AptanaのRSA鍵保存フォルダ(ユーザフォルダ/ssh)をエクスプローラーでたどると、同じ場所に(.ssh)というフォルダが、、、、
ここに作成した鍵をコピーしたら接続できた(T_T;)
GitはAptana3に付いてきたAptana Git(portablegit)を利用
Aptana:Aptana Studio 3, build: 3.1.3.201205292243
OS:WindowsXP
Javaのログレベル対応表。
こちらのページにあるものだけれど、仕事中に検索してもなかなか出てこなかったために転載させていただいてます。
SLF4Jは便利なんだけど、Hibernate利用時などで設定ファイルと実際のレベル指定がずれるのがヤヤコシイ。
slf4j commons-logging | Log4j | java.util.logging |
fatal | fatal | SEVERE |
error | error | SEVERE |
warn | warn | WARNING |
info | info | INFO |
– | – | CONFIG |
debug | debug | FINE |
– | – | FINER |
trace | debug | FINEST |
AptanaStudio3にはPHPやPerlスクリプトの開発のためにいろいろとプラグインをインストールしている。 そのせいか、ある日スクリプトの実行ボタンを押そうとすると下のエラーが発生するようになった。 (正確にはボタンにマウスオーバーすると発生する) 「compute launch button tooltip error」 スクリプトの実行自体は可能なのだけれど、非常にうっとおしい。 googleで検索しても海外のページで外人が困っているだけなので僕も困っていた。 AptanaStudio3のアップデートを行っても改善しなかった。 けれど、 clean.bat (中身は AptanaStudio3 -clean) で解決した。 もっと早く気付くべきだった。
英語キーボードを使うためにPCのドライバを更新したりしていると、次のメッセージが出てPS/2のキーボードとマウスが使えなくなることがある。会社のPCだったりするとけっこう困る。
「このデバイスのドライバ (サービス) は無効になっています。
代わりのドライバによりこの機能が提供される可能性があります。
(コード 32) 」
レジストリエディタで、
HKEY_LOCAL_MACHINE->SYSTEM->CurrentControlSet->Services->i8042prt->START
の値を4から1に変更して再起動。
次のドライバは通常のキーボードでは選ぶとまずいらしい。
Microsoft USB Internet Keyboard
Microsoft USB Internet Keyboard Pro
Microsoft USB Natural Keyboard
Microsoft USB Natural Keyboard Pro
情報元
http://do-gugan.com/~furuta/archives/2006/01/windowsxpps2.html
WindowsXP homeにて
Windows起動のメッセージの後、ログインウィンドウが表示されずに、しばらくHDDアクセスが続いた後に勝手に再起動。
セーフモードでも同様。
HDDを取り外し、別のPCへ接続し
>chkdsk e: /r
(eドライブとしてマウントされた場合)
(結果、・・・system32\shell32.dllのファイル95390の不良クラスタを置き換えました。・・・等)
HDDを戻して起動すると、ログインウィンドウは表示されたが、ログイン直後に”explorer.exe”がエラーを出して終了し、続いて”drwtsn.exe”がエラーを出す。
マウスカーソルは動くが、スタートメニュー等一切の操作ができない。
セーフモードでも同様。
セーフモード&コマンドプロンプトで起動し、
>chkdsk c: /r
好転せず。
通常起動し、エラー発生後に、[CTRL] + [ALT] + [DEL]でタスクマネージャが起動したので、
アプリケーションタブの「新しいタスク」で
sfc /scannow
(システムファイルのチェック&修復)
を実行する(30分前後かかる)。
無事に復旧。